真の意味での接遇を大切にし、改善・工夫を続けながら皆さまのお役に立てる施設にしていきます。

平成8年開設の当施設は、「ひと」に例えると、数年前に成人を迎えました。
折々の国の制度改正に随時対応しつつ、法人理念に沿い、よりよき施設となるよう、職員一丸となって日々の精進を心がけております。
介護老人保健施設の大きな役割特性の1つは、リハビリを主体とし、日常生活・今後の生活の維持向上をはかることです。その中で、私たちの施設にてお過ごしいただくご利用者様方々の大切な時間が、少しでも有意義なひとときとなること、そして、ゆうきの里をまた利用したいとひとりでも多くの方に思って頂けることが、私たちの仕事のやりがいでもあります。
真の意味での接遇を大切にし、改善・工夫を続けながら皆さまのお役に立てる施設にしていきます。

介護老人保健施設ゆうきの里
施設長　甲斐 親昌